MenuManagerItemProxy
概要
ManuManagerItemProxy コンポーネントは、MAを使用せず、ビルド時にメニューを生成するような外部スクリプト由来のメニューを制御するコンポーネントです。また、自動生成メニューで中身が見えないアスタリスク付きのメニューの中のアイテムを取り出す際にも使用できます。
設定項目
| 項目 | 説明 |
|---|---|
| Menu Item Name | 制御するメニューアイテム名。該当のメニューと完全に一致し、メニュー内で一意である必要があります。 |
| Control Type | 制御するメニューアイテムのタイプ |
| Preview | 下記パス設定をしたときのプレビュー表示 |
| Folder Path List | 自動生成メニューやスクリプト制御のメニューの中身を制御したい場合、ここで親のパスを指定する |
Folder path Listの使い方
ビルド時生成メニューの制御
アバターポーズライブラリーを例とします。
空のオブジェクトにMenu Manager Item Proxyを追加し、Menu Item Nameにアバターポーズライブラリーで設定したメニュー名と同様の名前を設定します。

設定が完了しMenu Managerをリロードすると緑色のメニューが追加されます。これがアバターポーズライブラリーと同期しているため、他アイテムと同様に制御が可能です。
動的メニューの内部アイテムの制御
Light Limit ChangerやVirtual Lens 2などは動的メニューとしてメニュー内部の制御ができません。
💾 アスタリスク付きのメニュー
アスタリスク付きのメニューはスクリプトによって動的に生成されるメニューです。(詳細)
この場合、内部アイテムで制御したいアイテムを親パスを用いて制御します。 例えば、LightLimitChangerの内部、LightLimitChanger>ライティング設定>光源の向きというラジアルメニューのメニュー位置を変更したい時は以下画像のように設定します。

この際、例えば既にMenu Manager上でLight Limit Changerの階層をRoot>Tools>Light Limit Changerのように変更していたとしてもFolder Path ListではRoot>Light Limit Changerと設定します。
💾 詳細
このコンポーネントはアセットの初期配置を基準に制御するため、動的生成メニューが未編集状態で追加されるRootを基準とします。
設定が完了すると、同様に緑色のプロキシメニューが追加されます。

⚠️ 注意
空のオブジェクトでなく、該当スクリプトがついているオブジェクトにコンポーネントをアタッチしても機能する場合がありますが、スクリプトの挙動によっては干渉してしまう恐れがあるため、基本的には空のオブジェクトで管理するのが望ましいです。